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ご挨拶

 ここに、我々は、神武天皇が橿原の宮に即位され、国の基を定められた古を 偲び、先人の偉業に心から感謝を捧げるものである。

 国会において憲法調査会が設置され、積年の課題であった憲法論議が本格的 に開始された事も喜ばしい事である。また、増大する少年非行、低年齢化を続 ける凶悪犯罪、学級崩壊などの教育荒廃に対して、教育基本法の改正も論議さ れるようになった。

 憲法と教育基本法という二つの根本法規に対して、これを抜本的に改めよう とする動きは、戦後日本を歪めた元凶を正し、我が国の伝統と文化に立脚した、 この国を立て直そうとする健全な国民意識の盛り上がりを示すものである。

 とりわけ、建国以来の日本人としての誇りを教育の中に取り戻そうとする営 みは、新たな歴史教科書の編纂とその普及として全国的に展開され、また青少 年のモラルの向上へ向けた道徳教育の充実も、各方面で取り組みがなされてお り、日本への愛情と責任をもった青少年の育成を求める声は、大きな広がりを 見せ始めている。

 激動の昭和を国民とともに歩まれた昭和天皇は、幾多の国難にあたり国家の 独立と統合のため一貫して御心を砕かれた。我々は、国家を逆に崩壊へと導く 戦後の思想的混乱を正し、皇室を国の中心と仰ぐ、誇りある日本国家の真実の 姿を、世界に向かって明らかにしなければならない。
昭和五十四年白皇社設立以来御皇室の慶弔事に常に畏敬の念を抱きつつ適時時事問題に適応する事を念頭に置きながら行動する事で思考は発展する。「継続は力也。」との信念の下、「敬神尊皇報恩感謝」を御旗に以下の愛国運動を継続しております。

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